パスモ スイカ/カード検索

パスモ スイカは便利なカード。クレジット機能ももっていて、電車・バスの利用に便利。
パスモ スイカのカードについて詳細説明しています。

パスモとスイカのチャージと印字

スイカではチャージ(入金)できる金額は1,000円・2,000円・3,000円
・4,000円・5,000円・10,000円。
スイカのチャージは自動券売機・自動精算機・カード発売機などで20,000円まで
現金またはビューカードでチャージ(入金)する事ができる。

パスモのチャージは、鉄道の場合、加盟事業者および相互利用事業者の駅にある
自動券売機・自動精算機・入金機で、
1,000円、2,000円、3,000円、 4,000円、5,000円、10,000円の6種類の金額で可能。
上限金額はスイカと同じ20,000円。

バスの場合は、乗務員に申し出れば1,000円単位でチャージすることが可能だが、
残額が10,000円を超えている場合はチャージ不可。

パスモの購入は記名PASMOと無記名PASMOの発売額は
1,000 円、2,000円、3,000円、4,000円、5,000円、10,000円。
一部事業者では1,000円から20,000円までの1,000 円単位で発売。
(発売額にはデポジット500円が含まれる)
なお、駅やバス営業所で購入できるPASMOにはオートチャージ機能は付いていない。

使用した場合、スイカの入金(チャージ)残額を
履歴(利用明細)の確認と印字ができる。
履歴表示は、直近のご利用分最大20件まで行う。

スイカの履歴印字は、直近のご利用分最大50件まで。
一度印字された履歴は再印字できず、
利用から26週間を超えた履歴は印字できない。
また、履歴印字は、一部機種では利用できないほか、
利用できない時間(0:50~5:00)がある。

パスモの印字方法はスイカとほとんど同じ。
パスモは件数は20件までで、スイカ(Suica)と違う点は、
カードに履歴が残っている間は何度でも印字できる。

しかし、パスモ(PASMO)の履歴をSuicaエリアで印字する場合、
件数は50件までで、一度印字すると再印字ができない。

スイカの印字は「Suica」(スイカ)マークのある「自動券売機」
と「カード発売機」で可能。