パスモとスイカのチャージでの違う点
パスモとスイカはいずれも自動券売機・自動精算機・入金機で
チャージ可能。
パスモではスイカと異なる機能として、
オートチャージサービスがある。
パスモのオートチャージサービスでは、
チャージ残高が一定額未満となった場合に登録した
クレジットカードを経由して
自動的に一定金額をチャージするサービスである。
サービス開始時点では、残額が2,000円以下の場合、
自動的に3,000円分チャージされるようになっている。
パスモのオートチャージサービスに利用できるクレジットカードは、
JCB、三井住友カード、三菱UFJニコスが発行する
「Pastown(パスタウン)カード」と、
以下のパスモに参加する交通事業者系のクレジットカードのみ。
・小田急電鉄:「小田急OPクレジットカード」
・京王電鉄:「京王パスポートカード」他
・京成電鉄:「京成カード」(導入時に新規参入)
・京浜急行電鉄:「京急カード」他
・相模鉄道:「相鉄カード」(導入時に新規参入)
・西武鉄道:「プリンスカード」他(導入に先駆けて参入)
・東京急行電鉄:「TOP & カード」他
・東京地下鉄:「Tokyo Metro To Me CARD」(導入時に新規参入)
・東京都交通局:「新銀行東京カード」
(JCB・ニコスVISAのみ。但し、「ビュー・スイカ新銀行東京カード」は不可)
・東武鉄道:「東武カード」
スイカのViewカードのように、クレジットカード自体にPASMOが付加されるものではない。
(Wikipediaから引用)
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